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攻撃が止んでログを眺めて見る。
やはりアドレスは、殆ど違う。プロキシの元アドレスも出ない。
拒絶リストは、300件近くなった。
ふと、HTTP_USER_AGENT が、同じことに気づく。
何と、サービスパックの当たっていない Windows XP のものだった。
しめた!
犯人は、サービスパック2を全国的に配った日本の状況を知らない。
これは、使える。
サービスパック無しの Windows XP で書き込みに来たら、即、拒絶リストに
追加するようにプログラムを組むのだった。
かくして、3回目の攻撃は、始まった。
が、こちらは、既に自動でモードなので傍観するのみだった。
賢くない。
すぐに拒絶されるのに、次々と、IP アドレスをはき出していく。
219個。
次の攻撃も同じ。
331個。
これは、良い。楽勝だ。
それにしても、馬鹿じゃないだろうか?犯人は。
待てよ、馬鹿じゃなくて、ロボットかな?
そもそも、オープンプロキシは、世界中で、2〜3千個観測されているが、
その中で、実際に使えるのは千個あまり。
拒絶は、簡単だけれども、プロキシを探して、実際に使えて、情報が漏れていないことを
確認するのは、かなりの手間では、ないか。ロボットでも大変だ。
勝敗は見えた。
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